つまりは単純に相葉さんがすきですきでたまらないのさということです

最近になって、相葉さんの19〜20代前半の頃を思い出しては切なくなるっていう遊びが私の中で流行ってるんですけど、その切なさといったら夏の夕方の海沿いで聞く「夏の名前」並みなんですよね。おおのさんがみそ兄いになった時とか、櫻井さんが三十路になったときとは全く違う切なさが私の中にあって。にのみやくんと出会った日のこととか、総武線のボックス席で向かい合って眠る二人のこととか、夏になると金髪パーマにしてた時代のこととか、左の軟骨に金色のピアスつけてた時代のこととか、そういうなんてことない普通の(全然普通じゃないけど)相葉さんが思い出されて、ここ数カ月の私は相葉さんが30歳になる日を思うとしんだような顔してたと思う。

先週の土曜日もそんな感じで東京ドームに向かったんですけど、20代ラストのあいばまさきは私の想像を遥かに超えていた。昔から私は夏の間だけ相葉担になってたんですけど、*1あれ?冬の相葉さんやばくないか?というか30歳目前の相葉さんやばくないか?ってなった。あの頃に比べて相葉さんのお肌からは瑞々しさがなくなったし(ごめん笑)、若くて綺麗な「男の子」ではなくなったけど、いつどの時代の相葉さんも本当にかっこよくて、完璧にスーパーアイドルで、コンサートで会う相葉さんは一際この世の人とは思えなかった!てんしだね!

みんなからの愛を一身に受ける相葉さん。手足が長くて優しくて明るい相葉さん。30歳のお誕生日おめでとうございます!!
相葉さんがたくさんの人を愛しているから、たくさんの人に愛されるんだね。ホント…好きだよ…あらし…みんな大好き…五差路がひとつにつながって本当に良かった。これからも体を大切に、幸せな日々を送ってください!

*1:きっと皆そうだったよね?